マスカレード

こんにちは。いつもぺコメをありがとうございます。 実は数日前に出版社さんから再度出版化のお話を頂き、「翼を狩る者と運命の乙女」を出版することになりました。 夢迷さんに、率直な意見を頂きたくてメッセージしました。 お手数ですが、今、夢迷さんが読んでくださっている「永遠の愛を誓って」の章が必要かどうか教えて頂きたいのです。 といいますのは、この章は、最初エブリスタで書いたときに載せたもので、公募に応募したものやカクヨムに載せている同小説には入っていません。 エブリスタに載せたものも削除しようと思ったのですが、みなさんのぺコメがおもしろくて消すのが惜しくなり、そのまま残すことにしました(笑) カクヨムさんに載せているのは、エブリスタの「小宮殿で……」という章にもありましたが、衣望里が刻印に向かって「「待っていなさい。あなたが姿を見せた時、それがあなたの最期になるから」までが同じです。 そのあとは衣望里視線でカミーユと愛の言葉を交わし、行為自体はありません。 死の覚悟をしながら愛を交わすシーンが、エブリスタのようにカミーユ視線で語った方がよいのか、ファンタジーなのであっさりと匂わせるだけがよいのか、私には判断ができないのです。 お忙しい中、面倒なお願いをして申し訳ありませんが、ゆっくりで構いませんので「永遠の愛を誓って」を読んで頂いた後、このシーンがあっても邪魔にならないかどうか教えて頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。
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こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています。 出版化、嬉しいお話ですね!今回は良い条件をいただいたのですね。おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ ご依頼の件、承知しました。この週末は時間がとれるので、ちょうど良かったです。じっくり読ませていただきますね。 読んだらコメント送ります、お待ち下さい(*‘ω‘ *)
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お手数をおかけして、申し訳ありません。 今日担当者さんと契約の話をしたのですが、さすがに推敲した文章を送る前から、ベッドシーンがいるかいらないかを聞くことは憚られ、モヤモヤした気分でいました🤣 なぜ入れることを迷ったかというと、私はこのシーンは劣情を煽るものではなく、むしろ悲しい場面として書いたのです。でもペコメを読んで、あれれ? 意図したのと違っちゃったかもと不安になりました。もちろん違う意味でも楽しんでもらえれば、すごく嬉しいのですが…… 夢迷さんが、ちょうどこのシーンを読んで下さっていることを思いだし、文章が上手く、ファンタジー小説が得意な夢迷さんなら、きっと的確な判断をくださるだろ
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