黒薔薇

今も思ってることなんですけども、小説の中にある光景って、ある意味1つの世界で。作者には勿論、マップ描けるくらいに見えてるんですが、それを読者様も見てると思ってるんです。だから、読んで頂いてる時には、その世界にお互いが存在している。同じものを見て感じている状態だと思うんです。 だから見て頂く時に気持ちのいい世界、安心する世界を作りたいと思っています。せっかく読んで頂くので。 その世界で、どこかの路上で会っても大丈夫なくらいに自分磨いておくので、どうかよろしくお願いします。
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