2ia.

 やほやほー  全然おっけーだよん
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p87のc問題、、、と p91の□7おねがいっ🙏💦
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 おけおけ  ちょいと時間を下さい 笑
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 p87のc問題は角abc=角adcを証明したいから△abcと△adc使うじゃん??  それで、  ab=ad(仮定)  ac=ca(共通)  に(2)で出てきてる条件を当てはめると… ① 辺2個等しくて角1個等しい  →2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい ②辺3個等しい  →3組の辺がそれぞれ等しい  みたいな感じ!
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ごめん🙏💦 あとp76の□4もおねがい、、
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 p76の4  (1)みはじの式に当てはめる  (2)1つ目の式は、時速から分速に直す    から分数(60分の40)【1】にする。    2つめの式はまずグラフからyとx    の値(20,8)と(36,0)が読み取れる    その後、Xの増加量÷Yの増加量の    式にこれを当てはめる    (ごめん、式は答え見てー💧)    そうすると、答えはマイナス二分の一    y=マイナス2分の1x +bに(36,0)を    代入する    (ごめんこれも式は答え見て💧)    そうすると、b=18ってなるから    y=二分の一x +18【2】になる        【1】と【2】の式を
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ありがとうっっっ マジ感謝っっww
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 p91の7は、△abcと△gfeを証明したいからそのまま使うじゃん??  それで、まず仮定からac=ge ①  その後、仮定として書いてあるbc//dfを使って平行線の同位角が等しいってことを書く  角acb=角aed ②  で、対頂角は等しいから  角aed=角gfe ③  ②と③から角acb=角gef ④  (これを求めるために②と③がある)  そして、ad//fgから平行線の錯覚が等しいことを書く  角bac=角fge ⑤  ①、④、⑤から1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので  △abc=△gfe  ちなみに、こんなに長々とやらないと  ダメな理由は、
 めっちゃ長い+分かりにくくて  ごめん 💧  分からなかったら遠慮なく質問  してねー
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