p91の7は、△abcと△gfeを証明したいからそのまま使うじゃん??  それで、まず仮定からac=ge ①  その後、仮定として書いてあるbc//dfを使って平行線の同位角が等しいってことを書く  角acb=角aed ②  で、対頂角は等しいから  角aed=角gfe ③  ②と③から角acb=角gef ④  (これを求めるために②と③がある)  そして、ad//fgから平行線の錯覚が等しいことを書く  角bac=角fge ⑤  ①、④、⑤から1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので  △abc=△gfe  ちなみに、こんなに長々とやらないと  ダメな理由は、

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