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何か哀しい
いやー、とても切ない作品でしたね。途中苦しくなって最後まで読めなくて…何日かしてから「公亮side」までなんとか読み切りましたよ。久しぶりにせきを切って何回か泣きましたね。物語の感想(本編)は、切ないし感動しましたけど、けど…碧と公亮の立場だったら、発狂レベルですね。それぞれの思いや壁があったでしょうけど、大人になってからだったら、いくらでも越えられただろうに…お互いが大切で恋心がパンパンだっただろうに欠けた部分を埋めるように他の人との未来を選んで、最後は良かったかなとは思いますが。お互い相手を見つけてからの告白は…う〜ん無いかなと思ってしまった。告白した後の「切ないね」って何やってるの?と言いたくなりますよ。「公亮side」の"今思い出しても、泣きたくなる時があるんだ"も悲劇と思ってしまう。"もしも"は考えない方がいいから前に進むしかないよね。叶うなら、ストーリー的に大変だと思いますが、碧と公亮が一緒になる未来も是非書いて頂きたいです。
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ビーバー様✨ お読みいただき、素敵な感想まで、ありがとうございます😳 涙涙🥺でしたか💦 切ない、悲しいというお言葉も、あああ💦ごめんなさい😭と思いながらも、とても嬉しいです。作者冥利に尽きます。 このお話は、連載中から〝切ない、辛い、勘弁してよ😭〟というお声を沢山いただきました。碧と公亮のお話だと皆さんそう思って読まれていたので、公は?え、まさか丈なの?やだ、そんな二人見たくない、読みたくない、という方も多かったです。 私自身は、悲しませるつもりも裏切るつもりもなかったのですが、そして悲しい切なさよりも優しい切なさが好きで、心と心の繋がりや温かさや、そういうものを書きたいと思っているのです
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コメントへの返事大変嬉しくありがとうございます。ととこさんの伝えたかったことスッゴクわかりました。けど、"心がわり""家族としていたかった、求められている立場"が引っかかって、引っかかって…うーん。自分も似たような事ありましたが、二年しかもたなかったかな…発狂レベルでしたし、夢にも出てくるしで…恋心がオリの様に積み重なっていても少しずつ気持ちが薄らいでいくのはわかるけど、それぞれ相手見つける前に告白してケリつけて欲しかったな〜と…まあ、この時点でととこさんの作品にどんだけ陶酔してんだって話ですがね。当分この物語が心に居座りそうです。感動しましたよ。ええ、
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ありがとうございます😊 陶酔、すごく嬉しくてにやにやしてしまいました。こんなに思い合っていたんだから報われてほしいと、思いますよね、ほんと💦 私が書く話は、友達から聞いた話みたいで、本当に憂鬱になったりモヤモヤすると言われたことがあり、あああ申し訳ない💦と思いつつ、すごく嬉しい褒め言葉でした。 お話の中の登場人物たちの選択も、正解ではなく間違いだらけだったりしますが、近くにありそうでなさそうなストーリーをまた頑張って書きたいと思います。 切ない系の話は『私はその手に触れない』ぐらいで、少ないのですが、書く方もくたくたになります。(ラブコメの方が気が楽です😅) 年末にも物悲しい話をひとつ、投稿し
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