絵空事

終わらせるのも続けるのも自分の考え一つ
この度は、エブリスタウン冬物語イベントにご参加いただき、本当にありがとうございました😊。 月明かりのスポットライトが照らす不思議な小劇場。この作品自体が一つのお芝居に見えてきて、劇中劇を観覧しているような気持ちになりました。 『んから始まる言葉』、この意味も作中で語られ、そうだ!と強く心の中で反芻されました。『朝日のような夕日を連れて』というお芝居の中で、目に入る陽光が、朝日なのか夕日なのかを話すシーンがありました。思わずそのワンシーンを思い出しました。 主人公はこのまま塾講師を続けるかもしれませんし、別の仕事に就くかもしれません。どうなろうと、きっとこれからも幕を下ろすことなく、多くの人の支えとなっていくのでしょうね。 素敵な奇跡の作品をありがとうございました😭。
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絵空事様 こちらこそ、素敵なイベントに参加させて頂き、ありがとうございました! 鴻上尚史氏の代表作ですね。まさに仰る通りで、本作は劇中劇どころか、劇中劇中劇くらいにまでなりそうな、ややこしい一作でしたので、私もこんがらがりながら、果たして読者の皆様に伝わるのだろうかと、不安になっておりました。 「夢を諦めるな!」「あの頃を思い出せ!」「辛くなったらここへ戻ってこい!」と激励する作品は数あれど、じゃあ今の自分を否定するべきなのか、という作品にはしたくなくて、じっくり考えた一作になりました。お気に入りの作品が、また一つ増えました😊 素敵なご機会、ありがとうございました! また、ハロパや忘年
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