福子

たまぁに、さ。
倉庫の奥や図書室の段ボールなんかに古い本がまとめてあるでしょ? あれ見つけたら、その中にたまぁにさ、なんかゾクっとする古本があったりしない? その本に何があるのか知らないけれど、気楽に手に取って開いてはいけないような感覚。 古い貴重な本というわけでもないんだけど。 ってか、ここに出てくるその本の作者は………😳 奇跡が始まる古本屋さん。 ないかなぁ、うちの街にも。 碧さんの人柄が溢れる優しい物語で、ほっこりしました。 完全版の公開を待ってます😊👍✨
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福子さん、読了及びレビューありがとうございました! ゾクっとする古本とは違うんだけど…この前、屋根裏倉庫のダンボールの中に、高校時代の友人4人でやってた交換日記がありました。最後のページまで書いてあったから、続きは4人のうちの誰かが持ってるんだろうか…?いや、もう捨てられてるよね。 つい読んでしまい、心は高校生に。 本とは違うけど、書いてある事は、いつまでもそのまま「その時」を生きてる。 不思議な感覚でした。 ここに出てくる本の作家は、間違いなく福子さんです。 が……栄亭さんが「福子先生は、夫婦とか不倫ものを書く人なのに」と書いてあって、確かに!と笑いました。 応援、ありがとうございまし
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あら、やだわ😅 たまーに、不倫もの以外も書きますのよ、えっと……… あっ!一つしかないわ😭
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