倉橋@新作発表

児童文学として楽しく読める作品(後編)
 私はこの作品が大変好きであるが、もしもコンテストに応募した場合、コンテストによっては学校生活を飛び越えた広いスケールの大きな世界を描くことを評価し、学校生活と云う枠の中で収まる作品については評価しない場合もあるかと思う。  それはそのコンテストの性格によるものなので、一度のコンテストで入賞せずとも、別のコンテストに応募されては如何かと思う。  それはこの作品が広く読まれるべき価値のあるものだと信じているからである。  作者は児童文学の分野で優れた佳作を残しておられるが、今後のご活躍を願って止まない。    年末を前にこの作品の成功を願って
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倉橋さま! 二通も感想をくださり、ありがとうございます。 本作を「好き」と言っていただき、嬉しいです。 コンテストの特徴があるので、1度ダメでも再挑戦してはどうかと背中を押してくださり、ありがとうございます! 諦めず、ご縁があることを願って、改稿し、再挑戦しようと思いました。 登場人物達がさらに魅力的になるようがんばります。 いつも応援ありがとうございます<(_ _)>
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 ありがとうございます。僕が55万円貰った作品は、三度目に応募したコンテストで入賞して刊行されました。応募するコンテストを選ぶのもひとつの努力だと、その時に改めて思いました。今回の作品の未来は大変明るいと思います。
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