群青党支持者

こんにちはー。ただいま、新シリーズの作品を2つ投稿しました! https://estar.jp/novels/26072653 https://estar.jp/novels/26184862 前のつぶやきで書きました通り、「魔王もいない世界1」の方は、昔投稿した「契約のための最後の手順」に加筆修正したもので、「魔王もいない世界2」はそのスター特典だったものを加筆修正したものです。 また、3作目も現在絶賛書き途中です。ちょっと長いですので、今日中の投稿は難しいかも・・・・・・できるだけ早めに投稿してしまいたいです。 詳細についてのご質問は、コメントかDMでお願いいたします。 とりあえず、下にあらすじ書いておきます。 「1」の方の内容:  青年・サイロは、悪魔を呼び出し、願いを叶えようとしていた。  しかし、告げられたのは── 「あなたは、悪魔と契約することはできません」  どうやら、契約のために必要な魔力が十分に足りていないというのだ。契約をするための打開策は、「今日から10年間、聖人君子のような善人であり続けること」。  仕方なく、サイロはその条件を承諾するのだが──    魔法陣も呪文も召喚も完璧。でも、契約前の最後の手順が進まない!  叶えたい願いまであと一歩。  これは、悪魔と交わす契約の『その前』の物語。  魔王もいない世界で、新たに芽生えし誰かの悪意、その一瞬を切り取った物語だ。 「2」の方の内容:  今や退役勇者専用の介護施設に預けられ、認知症ですっかりボケてしまっているグリル爺さん。  しかし、そんな彼にも、「最高にかっこいい頃」はもちろんあった──  青年グリルは、チートな魔道士とチートな治癒者を引き連れ、魔王討伐の旅に赴いていた。しかし、到着した魔王城で告げられたのは、思いもよらぬ言葉で・・・・・・⁉  かっこいいグリル爺さんが好きな人は必見。  勇者・グリルの大活躍!(なのか?)
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