2人の想いが通じ合う過程が、見ていて楽しかったです😊
元々仲が悪かったとしても(本気で嫌ってたなら、無視したり距離を取ることもできたと思うけれど…😅)、それでも記憶を失ってた時間に重ねた想いや時間は本物だったんだなー、って思いました。幼さ故の行き違いや、映画の趣味の不一致、色々と素直になれない時間もあったけれど、昔から一緒に過ごした時間があったのだから、きっかけさえあればそんなすれ違いの関係は戻せるんだって思いました☺️✨ いずみさんにとっては、いがみ合ってた時間に感じた想いも本当なのかな、って思います。ただ記憶を失う直前の階段で大和くんが必死に助けようとしてくれた事実や、記憶が戻ったた直後の「大切にします」という言葉は、何よりもいずみさんのことを大切に想ってくれてた本心だったんだろうなーって感じました😭 過去の行き違いも考えの不一致も乗り越えられるくらい、2人には幸せな未来を紡いでいって欲しいと、最後まで拝読して強く思いました😊💕 素晴らしい物語をありがとうございました。とても面白かったです👏😭
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ドグラ・マグラ様 お読みくださりありがとうございます! わぁ、嬉しいお言葉たくさんありがとうございます⋯! 大和はいずみが好きだからこそ「姉」と言われて怒り、いずみは『相手が自分を嫌うから』だから私も嫌い!というある意味幼い時だったからこそ起きたすれ違い。 嫌がられているとわかりながら、サークルまで追ってしまう大和の行動は、両思いにならなければほぼストーカ⋯げふんごふん 大和がさくっと告白したり、素直に「女の子として好きだから」と言えれば2人の関係はこんなに拗れなかったかもしれませんが、幼馴染みという近さがあるからこそ言えなかったのかな、なんて思ったり⋯!笑 ともあれ、大和はやっと初恋が
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