内向的な人は結構、共感できるのではないでしょうか…?
明確な理由はなくとも気が重くて、理由を重ねて何とか動く… 行きたくないと言いながら出勤し、疲れ果てて帰宅の繰り返し。 まさに自分でした。 実際は皆しんどいはずだと思うのですが、どうも自分ほど気が重そうな人は職場では多くは見かけない気がしてしまうんですよね… また4ページ以降を読んでいて 「内向的だけ、外向的だけで組織作りした方が、内部の不和を抑えられていいのでは?」 という感じのカウンセラーの記事を思い出しました。 自分も内向的な人間なので、すごく共感できたお話でした!
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 感想ありがとうございます。共感、うれしいです。  自分の経験がかなり反映している物語です。なんで世の中の人はそんなに平気な顔で社会で活動できるのだろう? 未だにそんなことを思う時があります。  明るく、元気に、即戦力。それができているのが本当に大多数なのか。色々な職場を巡り思うのは仮面で世の中の当り前を演じている人の方が多くて、本当にできているのは少数。それなのに内向的な人間は見下されやすく、憐れまれやすい。なんだか納得のいかない世界だなと思うのです。  きっと同じようなカテゴリーで動けば不和は減るのかもしれませんが、それは二極化も加速させそうだと思うので日の目が当たっていなかった内向的
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