『ふたりの 好い マチ 世界』が500個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/26164615?star=500  昨日です。僕の世界に、500年に一度輝くか如何かの、大星光(だいせいこう)が訪れました! 読者様の思いやりの光、500個を!500年という予想を大幅に上回って、カタツムリより遥かに速いスピードで獲得しました!(ランキング上位の皆様の蔑みの眼を無視して、傑作、秀作しか書くこの出来ない人気作家さんの憐みの眼も虫して)バンザイ! \(^o^)/    この作品は、無理・無駄・無能 の三無主義を貫き通して、一生懸命に必死に血眼に生って、書き上げた、血作(けつさく)だと、憐れな作者が勝手に思い込んでいる作品です。  人間として生きようとしている読者様は絶対に読んで欲しいと、我が家に勝手に棲みついている、吾輩はニャンコであるが、申して居ります。  去年の10月の中旬に初稿を投稿した時は、当然の如く、4日間、読者数0、お星様0でした。5日後に読者数1,お星様1、PV数4が付いていた時には、飛び上がって喜んで、会社を遅刻しました ヽ(^。^)ノ  この作品「ふたりの 好い マチ 世界」という、タイトルでさえ、投稿する前に、17回書き直しています。「徒然の良いマチ世界」とか「二人の善い万知世界」とか三日三晩考えた末、僕は、適当、曖昧、好い加減がモットウだから、ワザとタイトルは、好い加減に使用と決定しました。  タイトルの好いも本文では良いに成っていて、町、街は、マチというカタカナにしました。  最後の最後まで読んで頂いた読者様に、えっ!?、こういう事と、想って貰うために、ワザと好い加減にしました。  読書は、やり抜いてはダメです、やり通おして、本の世界が観えて来ます。そう勝手に想っています。  一生懸命に書いた作品です。  如何か、心アル勇気の在る読者様!  この作品に、思いやりの目を、通してもらう事を願っています。    
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