八萩さま
言葉足らずでごめんなさい。小心者でごめんなさい。
お話を否定するつもりも批判するつもりも無く、普段はそっと閉じておりますが、その美学そのものを否定するものではありません。
あー。上手く言え無くてごめんなさい。
ただ、亡くならないって判ってたら躊躇なく拝読できて嬉しいとお伝えしたかっただけです。
時間の使い方が下手でなかなかお邪魔できておりませんが、ゆっくり長い目でお願い致します。
首飛ぶのは平気です。息子二人（成人済み）居ますので、本（漫画）棚にもゲームにも「ウリャー！」「トヤー！」「ズサっ！」が溢れてます。
こんなですが、何卒よろしくおねがい致します。
そして、ぴょんに
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八萩