語彙力を失うレベルで感想を述べたいのだけれど、感想として成立しているのか?
閲覧ありがとうございます。茅と申します。今回、この作品を読ませて頂き、感想レビューを書かせて頂きました。此方の作品の読了は数回再読させて頂きました。ネタバレありの項目にチェックをさせて頂きます。なるべく、シンプルに感想レビューをまとめさせて頂きたいと思います。それでは、感想レビューです。 この作者様の作品に対する感想を述べさせて頂こうかと思ったのですが、語彙力が失われるレベルで凄いなという気持ちに駆られています。この作者様の文章力は読みやすくてするすると読み込める。そして、親しみがあります。 後、作中にあった。気の遣えない人。最低限のマナーが出来ない人はいるというメッセージに共感が持てました。大学生でもそういった方はいますからね。でも、子供でもマナーを守れる子供もいる。本当に世も末ですよね。 ラストのオチが良かったです。ああ、そう来るのねと思いました。凄くいいです。こういう展開、大好きです。笑 何だろう。作者様の誘導力とか文章力に感想を述べたいけど、言語化が出来なくて困っています。肌で感じる雰囲気とか味わいとかで言語化出来ない時ってありませんか?今、まさに茅はそんな感じなのです。笑 感想は以上となります。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今後とも執筆活動頑張って下さい。応援しています。乱筆乱文失礼致しました。
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相変わらず素晴らしいご感想にこちらが震えるわ……。 ごく短い自作を読み込んで、こんな嬉しい感想を書いてくださることにもう感激です。 感想言うところないですよね、シンプル過ぎて。もう「オチ」だけの話です! はい! 本当にどうもありがとうございましたm(__)m
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お返事ありがとうございます。 りんさんの作品は、身近に捉えられるから凄くいいです。物事を考えさせられるんですよね……。もしかしたら、りんさんの目のつけ所が普通の人と違うのかもしれません。その観点もリスペクトです。 それにしても、エブリスタには猛者や化け物がゴロゴロいるなあ……。(褒め言葉) 私みたいな初心者で未熟者は逃げ出したくなりますね。爆
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