F,T-23

完結まで読ませて頂きました!先ずはお疲れさまでした(*´ω`*) ラスト、物凄く超越したバトルになりましたね!笑 ですが、シリーズを通して人が如何に欲深き生き物であるか、考えさせられる物語でした。 これはエブリスタ全体を通して感じたことですが、近頃この手の深みのある作品は本当に希少な存在になってきたなと感じております。 大きなテーマを掲げる作品自体、減少傾向にあり、どちらかというと読みやすさ、分かりやすさを重視しているという印象です。 しかしながら本作は物語自体かなり難しく、ともすればグロテスクなシーンも多いです。人それぞれですが、もしかしたら読みにくい等といった批判もあったのかなとも思います。(ただの憶測です) ですが、僕はこの作品に非常に大きな魅力を感じさせて頂きました! 人物の魅力も、ストーリーの壮大さも複雑さも。全てにおいて脱帽ものです。 僕も大きなテーマをもって作品を手掛けてはおりますが、稚拙な文章力で今なお悪戦苦闘してる最中であります 笑 ここからは個人的なラストシーンの見解です。笑 おそらく狂座は、いや、雫は最後、戻ってきたのでしょう。この世に蔓延る憎しみを代行人として背負う形で。そしておそらく、この先も悠莉や亜美の前には現れずに・・・ 他のクリエイター様から紹介して頂いてからというもの、本当に多くの作品を読ませて頂き、また時にお話までさせて頂いたりとお世話になっております! この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました! 特典および、この先も変わらずよろしくお願いいたします!
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レビューありがとうございます♪ 七の罪状からは国際問題発展から、はてまたトンデモ規模の超展開連続になると思われます(笑)
レビューありがとうございます! 長かった……。詳細はコメントにて←

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