夜空の散歩者

現代ファンタジーと言うなかれ
一気にファンタジー世界へ誘う冒頭が、いったい何が起きているのかと読者の好奇心を鷲掴みにする。 そして事の始まりが語られ始めると、もう読む手が止まらない。 やがて読者は主人公の回顧の旅に足を踏み入れている。 それは夢なのか現実なのか。その先には何が待っているのか。 現代ファンタジーといっても一筋縄ではいかない描き方は、作者の想いも相まってか流石の一言。 ただ。文字数制限なしで読んでみたかったという思いも残る(笑)
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夜空さん、レビューありがとうございます。 敬愛する夜空さんに初めてレビューをいただけたこと、とても嬉しいです……!💫 今回は初の現代ファンタジーということもあり、なんとか一ページ目で興味を引きつけられるよう苦心しました。 そのため「読者の好奇心を鷲掴み」「読む手が止まらない」と言っていただけることが何より嬉しく、読者の方を楽しませられていたのだと思うと、安心しました。 人をワクワクさせる冒険譚や美しいファンタジーの世界はまだ実力不足で書けないので、どうにか自分の武器を出せないかと頭を悩ませました。 「一筋縄ではいかない」「流石の一言」と形容いただけて、報われる思いです。 作者の想いというお言葉
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勝手なレビューに、こんな丁寧にコメント返さなくてもいいのに。キカさんだなー^^ でも書いて良かったと思えました。ありがとうございます。 特にキカさんの作品には、妄コンの文字数は弊害かなーと。終盤の駆け足も含め、作家あるあるかもしれませんけど(笑) 公私のバランスをとりつつ意欲的に書き続けてくださいね。
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