青野ひかり

こんにちは。先程『闘病記』を拝読して思わずコメントを書いています。これから書くことが西様を不快にさせてしまったら本当にすみません!無視して下さって構いません。 『青春~』という映画は私が観ても落ち込んでしまうなと思いました。私は中学時代イジメられていました。その時私はイジメられるのは自分が悪いからだと思っていました。人見知りで暗くて友達も少ない、自分の性格のせいだと思い、高校に入ったら生まれ変わろうと決意しました。人見知りを返上し、あらゆる人に話しかけ、いつも笑顔を絶やさずに明るい性格になろうと頑張り続けました。でも高一のクラス文集でランキングがあり、軒並みワーストランキングの殆どは私でした。 毎日死ぬほど勉強したのに、軒並み赤点を取ったような変な気分でした。まだ私の努力が足りないからと何とか気持ちを立て直し、三年間頑張り続けました。そして、大学に入った頃、心が壊れ、強迫性障害と診断されました。中学時代人付き合いを頑張れなかったから高校に入って毎日死ぬ気で頑張ったのに、後悔しないために頑張って、病気になって、頑張ったことを後悔しました。 西様が、今、病気になったことは頑張りすぎた自分のせいだと仰っているように感じました(違っていたらすみません) 私は違うと思います。病気と今まで頑張ってこられてきたこととは別だと思います。 昨日心療内科で先生に言われました。 「強迫性障害になったことはあなたのせいじゃないからね。今まで一生懸命頑張ってきた自分を誉めてあげて。そして今あなたの周りにいてくれる人は本当のあなたの味方だよ。だから大切にしてね。」 身体の病気と心の病気は違うと分かっています。でも、昨日私に言ってくれた心療内科の先生の言葉を、西様にもお伝えしたくなりました。長々とすみませんでした。私も未だに人生の迷子です。 西様のことを尊敬しています。 色々書いてしまいましたが私が勝手にしたことなので気になさらないで、ご不快なら無視して下さい。失礼致しました。
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心からの言葉を、ありがとう。 確かにその通りですね。 身体が弱っていると、心までグラグラしてしまうのだと・・ 人のことは冷静に考えられても、自分自身って、離れて見ることできないからなぁ。 どんな病気も、自分のせいじゃないよなぁ。 一生懸命に寄り添って考えて下さり、ご自身の過去もお知らせ下さり、嬉しいです。 元気いただきました。 お互い のほほん と ゆるゆる まいりましょう♪
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偉そうに色々書いてしまって申し訳ありませんでした。 身心をお大事になさって下さい。 私も自分のことを客観的に見るのは難しいです。 ご自身を責めないであげて下さい。 のほほん、ゆるゆる、いいですね(*´ω`*) いつも応援しています。
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