二四乃絶佳

ピュアながら後味に名残惜しい余韻の広がる作品
個人的に壁を挟んでが好きでした。 詳しく人物の背景をあえて書かず、二人の行動で関係を察せる。読者の想像力を掻き立てるのがとても上手に思えました。 全体的に短いながら、物足りなさは感じずに甘酸っぱく気持ちの良い余韻に浸れる作品が好みでした。
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二四乃絶佳さん、感想ありがとうございます。  何か書き足そうとしても元のほうがいいかなと思い、結局こうなりました。気に入っていただけたのなら嬉しいです。  甘酸っぱくて、良い余韻になる作品ですね(⁠•⁠‿⁠•⁠)ありがとうございます。
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