柴谷 潤

色に込めた思い
ヒューマン・ラブサスペンスという、自分には絶対書けないジャンルの作品でした。 初手から複雑な伏線が張られ、まるで絡まった糸が解けていくような展開に、驚くやら戸惑うやら。これだけの内容を読み手に重荷にならないように書くのはとても難しかったのでは?と思われます。作者さまのさすがの筆致力と言えるでしょう。 個人的にはそれぞれのエピソードにつけられた「色にまつわるタイトル」がとても好きでした。こういうところにもセンスが散りばめられているのが素敵でした。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
1件・5件
わぁああ! 潤さん、素敵なレビューをありがとうございます! 頑張って書いて良かった…😭 実は 私の思惑通りのペコメを潤さんからいただくと、密かにガッツポーズしてました。 矛盾していたりおかしな箇所もあり、読み苦しい内容だったのに 最後までお付き合いくださり、本当に嬉しかったです。 「色」のタイトルにも気づいていただき、感動✨ ヒロインを"瑠璃"にした時から決めていたので、報われた気持ちです。 …という内容のお礼コメントを送りたいのに、まだ復旧しておりません。 改めてここでお礼を。 拙作を読んでくださり 本当にありがとうございました! 心から感謝申し上げます。
1件
思惑通りのコメントなんて、やってましたか?また失礼なことを言わないように「控えめにしなくては!」とひやひやしていました。 実は私もかつて「瑠璃」という登場人物のお話書いていたんですよ。まだ100分の1くらいしか書けてないので、たぶん完成しないし、公開はできないんですけど(笑)。それもあって、ちょっと懐かしかったです。 お疲れさまでした。ありがとうございました。
1件3件
「ここは、潤さんにこう思ってほしいなぁ」という時、ドンピシャのコメントをいただいたことがたくさんあったんです! 嬉しかったなぁ… 失礼なんて全然思わないので、よかったらぜひ、またコメントお待ちしております。 こちらこそ、ありがとうございました!
1件

/1ページ

2件