澁谷沓氏の書いたみちのくの聖書と云うべきなのか
 この作品を読んだ後、私は夜半にも関わらず、外へ飛び出し、最寄りの勝川駅まで十五分歩き、二十四時間営業のコンビニで酒肴を買い求めて自宅に戻り、朝まで痛飲しておったが、まだその感動は冷めることもない。  おお、じゅげむ。  この言葉に秘められた宇宙の真理と深遠なる思想は、みちのくの才媛、澁谷沓氏のみしか体現できぬのかも知れぬ。  この作品は澁谷沓氏ひとりにしか書けぬ作品として、世に伝えたいものである。     2024年 旧正月を待ち侘びつつ
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倉橋さま✨ こんなのを世に出すとか…全く私くらいです…♪ でももっとやります☆彡 金言尽くしの御感想…ありがとうございます〜…✨ 文学者の酒肴は…やっぱりカラスミとか、でしょうか…?(私は食べたことない…💧)
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 大抵ポップコーンソルトか、フィッシュアンドチップスかボイルドエッグです。中国酒だと、酒だけですが……。 それから僕は梅田花月か難波で寿限無を聴いてます。確か三枝さんの師匠だったかと思います。
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