エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
自作推しぬいが話しだしまして〜彼と同じポケットの中〜
sohko3💙(完)
2024/2/1 18:48
私の夢と憧れの世界が書かれていて感動しました
推しぬいはご本人が好きだから作るんですが、自分の手で作り上げて一緒に暮らしているとだんだんご本人とはちょっと違う存在、自分だけの推しさんみたいな気持ちで別の意味で愛しくなります。そんな推しぬいが喋ってくれたらもっともっと幸せなのになぁ…と思ったことがあるので、そういった夢の世界が小説で読めて感動しました!素敵な作品をありがとうございました😍
いいね
・
1件
コメント
・3件
丸綿あむ
2/3 10:08
shoko3さんコメントありがとうございます! こんな話を書いたのに私自身はぬい作りを途中で諦めてしまったにわかです…😅 なので完成させて一緒に住んでいらっしゃるのに尊敬してしまいます✨ (アイコンのぬいさんがそうなのでしょうか?) 購入したぬいでも一緒にいると“うちの子”になる感覚があるので、お手製ならよりその気持ちが強くなりそうですね〜諦めたぬい製作を再開させたくなってきました! 私自身の夢と妄想をつめこんだ作品でしたが、推しぬいを大事にされてるshoko3さんに楽しんでいただけてとても光栄です! あらためてコメントありがとうございました
いいね
コメント
・
2件
sohko3💙(完)
2/3 19:21
アイコンはぬいではない別の自作人形です~。私も裁縫が下手なのでアイコンに出来るような完成度ではないのです、ぬいの方は(^_^;) ひと昔前は大人がぬいを持ち歩くなんて眉をしかめられるばかりでしたが、今はそこそこの市場になっていて、こうやって小説を書かれる方がいるほどのブームになったんだなぁ・・・と感慨深いです。 主人公のぬいに関するモノローグ、「あるある!」と共感しっ放しでした!
いいね
・
1件
コメント
もっと見る・1件
前へ
/
1ページ
1件
次へ
sohko3💙(完)