前の呟き、すぐに消してしまいすみません。 あれからもかなり悩みに悩み、今も悩んでいます。私は難病患者であるということで、色々不利になるということが目の前に来てしまったということで、生きることも、学びたいものに正直向かうことなども、本当に大丈夫なのかって、自分には過ぎた望みなんじゃないかって考えて苦しくなってしまったんです。怖いなって。本当にやりたいことが出来なくなるんじゃないかって。分からなくて分からなくて、不安で堪らず、ネットを漁ってはまた不安に。ここ最近その繰り返しでした。その度に泣いていました。泣きながら、転がる文面達に一人で否定していました。 『難病でも普通に出来ることだってある』 『どうして出来ないと決め付けるの?』 『通信制の人は通信制大学に行かないといけないの?』 『私立文系短大に行きたいのに、それを否定されるのはどうして?』 『親のお金で大学に行けない人は恥ずかしい人なの?』 『お金のない家の人は、進学したいっていう気持ちも持っちゃいけないの?』 『夢の為に勉強しちゃいけないの?』 『どうしてその資格を無駄なんて言うの?無駄な資格なんてないのに』 ハッキリ言って、心、ボロボロです。これが現実なんだって知ってます。知ってますよ。病院でも言われたしね。『君の病気は遺伝性はないけど、一生ハンデとして付き纏ってくるよ』って。あー、このことかーって実感しました。 でも『諦めるな』、『大丈夫だよ』、『頼っていい』って言ってくれる友達、家族、病院、学校の先生の言葉が温かくてまた涙。疾病があるからと、裕福でないからと諦めたくはないです。進学も就職も。向こうから拒否されたらそこまでかもしれないけど。治療方針が変わらず、まだ専念しないと駄目だと言われても。進学が一年先延ばしになったとしても。 後々になって後悔しないように。まずはこの一年、慎重にいきます。
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きっと『あの一年があったから乗り越えられた』と振り返る時が来ると思います。 やった後悔はいつか癒えますが、やらなかった後悔は消えることがありません。 存分に、過ごしてください😊✨
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返信遅くなりました🙇‍♀️ まだあと一年あります。一年か、半年。じっくり考えて答えを出そうと思います。実を言うと、周りがみんな進学してしまい、私も追い付かないと、進学しないとと変な焦りがあったんです。まだ時間あるのに。 もっと自分のことを大事にして、決めていこうと思います。ありがとうございます🥲
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「できないかも」と「できるかも」 どちらも「カモ」ならやってみよう! という言葉が『ちびギャラ』という本の中にあります。 他の方も仰っていますが、やらなかった後悔って勝手に美化されていつまでも残ってしまうものです。 ですから、思う通りに精一杯生きてください。 人生は一度きりですから。
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返信遅くなりました🙇‍♀️ 思う通りに生きれるように、後悔しない選択をしようと思います。家族にかなり今の精神面を心配されてしまい、思い詰めすぎたと反省してます……。 お金云々は置いておいても、実際、本当に治療で体力が削られてしまっていて、酷いと座っているだけでやっとです。今は目にも異常が見られています。夏はもれなく持病でぶっ倒れ待ったなしです。志望は短大。資格取得の為に志望しました。しかし卒業単位には資格取得の履修科目は含まれない。必修科目合わせて、地獄のスケジュール。これで二年間、やっていけるのか。短大生、みな通る道だ、と言われれば終わりなのですが……。今のこの状態で行っても、とても体力が持
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