第二楽章は推しのピンチにハラハラドキドキ (-“-;A
〝『忘れさせ屋』と『覚えさせ屋』と、私の物語。もしくは、BLカップルに主役の座を追われた、『忘れさせ屋』の物語〟  作者自身によるサブタイトル(特に〝もしくは〟のあと)に、思わず笑いがもれる。そうなんや(笑)。そして、1日1ページ追っていくたび、「ほんまや、主役影うっす!」と合点がいくことに。……びゃくやん、ドンマイやで ^^;  でも! なかまの最大のピンチに駆けつけるヒーローらしい役どころはしっかり用意されていたし、さらには、ちょっとした反発心も抱きつつ(男の子だからね)、刀夜(とうや)パパの指導のもと、確実に成長を遂げていっているのもかいま見えたので、結果オーライなのだ (^^)  さてさて、そんなこんなでシリーズ4作目、能力者高校生カルテット2作目の本作。  前回闘った相手が、影薄主役(影薄っていうな!( ̄^ ̄) by びゃくやん)の彼女におさまったマイっちこと早坂マイ有する“拮抗の力”で性善を取り戻し、協力者に加わったことで、四重奏を核とした絆はより強固になった(どうしてもひとりで突っ走ってしまう“ソリスト”もいるが)。  一方、当然ながら、敵も性悪をアップデートしていて、今回の彼らの計画は、闇を自身の支配下に置かんとする恐ろしいものだった。そして、それを実行するためのツールとして必須だったのが、何を隠そうカルテットのとあるメンバーだった!  囚われの彼を救い出すため、敵地に乗り込んでいく薫森穂高とマイっち、そして協力者となった咲間真人に、闇を支配しようと目論む『名前』を操るもの大野寅也と『忘却』の呪いを持つもの坂城海仁が、物量と狡猾な手口を駆使して襲いかかる。愛するものを人質に取られた穂高は、絶体絶命のピンチを迎える——穂高推しの私にはこのシーンはハラハラの連続で、何度も「ちょっ、びゃくやん、どこで何しとんねん! 早よ助けに来てや!」と思わされた。愛する敦盛のためにも、穂高は自分自身をもっと大切にしなければならない。    最悪の事態をなんとか回避し、カルテットと協力者たちがそれぞれにライブを行うシーンは、彼らにひとときの癒しをもたらす。宅のパンキッシュジャラ男邑瀬諒もお邪魔させていただいている。 願わくば、このひとときが長く続いてくれますよう——
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いつもありがとうございます✨ なんてステキなレビュー! めちゃめちゃ嬉しいです🍀 本当にありがとうございます✨ 今回は、『忘れさせ屋』と『覚えさせ屋』のふたりを軸をしつつも、そこにもし『忘れさせ屋』がいなかったら…。 と言う視点で書かせていただきました。 愛する人のためなら、なんでもしてしまう、もっと自分を大切にしなければいけないよね…。とか思いつつ、そんなホダカは、東京ゆびさき~のなかでは、一番書きやすいキャラに成長してくれたのは間違いありません。 そんなホダカを窮地に追い込むカイジとトラヤのふたりは、私が思い付くなかにおいて、限りなく悪い存在にしました。 本当に悪い人間と言うのは、
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こんばんは^^ 今回も拙いレビューですみませぬ ^^; こちらのシリーズも、どんどんお話を広げていける作品になりましたよね! 個人的には、今回のびゃくやん視点のおとんの様子を、違う視点で読んでみたい気がしていますが(←さり気なく強要:笑) ホダカくん、新しい能力を得て、一歩魔王に近くなった(誰が魔王じゃ!\\\٩(๑`^´๑)۶//// ) そこで、なぜホダカくん推しなのかあらためて考えてみたのですが、ポン! 判ったことがあります^^ ホダカくんのキャラポジションって、昭和の時代から連綿と続く5人組アニメ(TYQは4人ですが)において、完全無欠なNo.2キャラなのですよ! コンドルのジ
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