https://estar.jp/novels/26203709  新作ラノベです。一気に読んでしまう短編です。  前の作品では久しぶりにエブリスタのコンテストに参加しましたが、この作品はエブのコンテストとは関係ありません。アメリカの有名な歌曲にヒントを得た甘酸っぱい年上の彼女とのストーリーです。  高校一年。陰キャラ、クラスカースト最底辺。そして「ぼっち」  日下部健くんが愛読するのは、母親くらいの年齢の女性作家・高木彩香のラノベ。  ところが彼女から驚きのメール。今回の新作が売れなければ、彩香はレーベルから契約を切られてしまうのだ。  何とか続けて新作を読みたい。日下部健くんは彩香の新作を成功させるために立ち上がる。  新作を書店に平積みにしてくださいと書店を回る毎日。だが売れっ子作家でもない彼女の作品に、どこの書店も興味を示さない。  真面目で優しさ300%。だが人見知りする陰キャラの日下部健くんの応援は成功するのだろうか?  「俺得」「ザマー感」「ハッピーエンド」のラブコメです。  新作イラストが一枚だけ。モチベーションが落ちており、不本意な作品です。出来れば描き直したいと思っています。  どうか、よろしくお願いします。  https://estar.jp/novels/26138438  皆さんの☆、コメント、スタンプのお陰で1000☆になりました。  マッドキャットと呼ばれ、不良から恐怖の対象になってる女子高校生・相羽冴月。  真面目だけが取り柄で影も薄いのに、幼馴染の冴月から一方的に婚約者に指名され、各方面からマッドキャットの黒幕と誤解される不運な男子生徒・松山洋介。  あこがれの担任教師にいいとこ見せようとクラス委員に立候補したところ、「私の婚約者に恥をかかせられない」と冴月はクラスメイトを締めあげて、恐怖と暴力で洋介への投票を命令して回る。  これではいいとこ見せるどころじゃない。冴月の黒幕として退学の危機。  不良で知られる女子高校生の婚約者にされた男子生徒、あこがれの女性教師の巻き起こす三角関係のラブコメ。正統派のラノベです。      
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