水城

つぶやけば、弱音……。 みたいな感じになるのもどうかと思っているのです。 ただ、この歳になって改めて、社会のこう…競争というか(出世争いっていうか)。そんなモノがしんどくなってくるシーズン。 そもそも、人生の総括が近づいているワケですし、グダグダしてないで、しっかり気持ちを切り替えていかないと、これからますます社会生活シンドイだけかなと思いつつ。 つらいのは、インプットの気力もアウトプットの気力もわかないこと。 このメンタル状態、年々悪化しているように思う(いやいや、気のせいだ!!) ということで、悪あがきですが、短い連載を気分転換(?)に。 書けるものを書いておこう、ただ自分の為だけに。 もうダメでもいいやと、そんな感じ。 ともかく。自分の未来に失望するのはあまりにつらいので、何とか踏みとどまろうと思います! そう思ってこのところ、毎朝通勤時に"Guetta ft.Sia"のTitaniumを聴いていて、そういうことで「リ・コ・シェ――ricochet」(https://estar.jp/novels/26207868)を書きました。 センチネルバースです(またまたどこまでもマイナーな道を)。 二次創作ならいざ知らず、あまりに世界観が込み入っていて、ホントにオリジナル小説には難しい設定。 本作では親切設計な解説もなく書きなぐってしまう感じになってます。 このところは、ホントにダメダメになってしまい、「マージナル…」(オメガバース)の方も(プロットはあれど)更新ができない状態でした。 もう小説を書かないのなら、プロット箇条書きでも結末まで出すのが誠意か?! みたいに思ったり(なんのエヴァ?) でも、やっぱり高校生たち、責任もって希望あるエンディングまでキチンと書き上げたい気持ちはあって。 もうすこし頑張ってみたいです。更新が遅くて読んでくださった方が、話を忘れちゃいそうですが。 そうそう。 クラブシーンだのなんだのに全く無縁のわたしでも知っている帝王David Guettaですが、もし聴いたことがなければよかったら。オフィシャルPVがオツなので。 カナタのフルネームがフランスっぽいのは、そういった「ご愛敬」です。 うん。ユーロ系4ビートって、ホント日本人の盆踊りDNAと相性がいいですぬ。
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