ゆきの

泣きたくなる気持ち
目がうるうるしました(ToT) この話は樹の大学時代、瀬田さんという運命の人に出会い、恋をし、置いていかれる話。あの夜のロマンチックさといったら✨ 脳腫瘍だということがわかり、入院している瀬田さんに見舞いにいくときの樹の献身にきゅんとし、死の際に渡された日記に揺さぶられました。最後は傷ついている樹で終わるんですけど、極上の爽やかさで締められていました。傑作です😢
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ゆきのさん この作品は結構思い入れがあるので、ロマンチックだったって言ってもらえて、すごく嬉しいです ( *´艸`)💕 私は書きながらの連載は出来ないので、最後まで書いてからの分割投稿だったのですが、このお話は「あの夜」の部分から書き始めたんですよ😌💕 いずれ別れの時が来るとわかっていても、最後までそばにいて、瀬田さんには樹を忘れないでいて欲しかった。それがいちばん書きたかったなって、改めて思いました。 いつも丁寧に読んでくださって、ありがとうございます❣️
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星空さん 星空さんのお話にはラブがてんこ盛りな気がします。 この話は格別で、本当にロマンチックだと思っています✨ 「あの夜」が一番。 思い入れがあると聞いて納得しました。 いずれ来る別れって辛いですよね😢 でも瀬田さんが樹を忘れないし、樹も瀬田さんを忘れないのが尊いですよね☺️
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