余白

ふと思い出したのですが、私が初めて小説を書いたのは小学五年生の頃だと記憶しています。 当時、ジャ〇プ、ち〇おや、薄い桜の鬼にハマっていたわたしは自分でも乙女ゲー視点の女の子の主人公ハーレムの恋愛ものを書きたくて、夜な夜な親に隠れて大学ノートに書いてました。 タイトルはずばり 「暑がりイケメン王子様」 ʬʬʬʬʬʬʬʬʬすごいですよね。 6人くらいいる兄弟達から溺愛される女主人公。そして後に遊園地で出会った新キャラ3人の男の子とも恋愛に至るという。 なぜ暑がりなのか。それは、全男キャラが、暑さを感じると服を脱いで上半身裸になってしまうため……!イケメンの腹筋が好きなわたしには毎回服を脱がせるのが満足シーン🤧そして、当たり前かのようにデカいベッドで男二人に挟まれて眠れるシチュエーション。当時小学五年生だったわたしにはキス以上のことがわからなかったので、その辺はうやむやに。 なーんてことを小説アニメ漫画ゲーム好きだったわたしは日々の癒しにしていました笑 それを思い出す夜更けでした。 いい夢を。おやすみなさい。🌙
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お〜!薄い桜の鬼!私は沖◯◯◯が好きでした♥️なつかしい、、
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こんばんは。 なつかしいですよね〜(´;ω;`) わたしも沖〇〇〇が最初1番好きで、恋愛の楽しさと大変さを学びました笑
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