えりりん

一つの映画を観終えたような素晴らしい作品でした。
この先がどうなるか気になって気になって 、飽きさせる事なく一気に読み終えました。 読者をこんなに釘付けにさせるなんて流石です。 一つの映画を観終えた感じです。 そして、幸せにな日々に安堵して終わるのかと思いきや、不気味な余韻を漂わせるとこなんて…。 ほんと面白かったです。 江夏さんが、エブリスタを無期限休止なるのはとても寂しいですが、押しの作家様がご活躍されているのは嬉しくもあります。 今まで色んな作品を拝読し楽しませて頂きありがとうございました。 これからも応援してます💕
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えりりん様 こんばんは! 本作を読了いただきまして、ありがとうございました! 映画を観終えた……嬉しいです! この作品は個人的には「目指せ映像化!」のスローガンを掲げて書いた作品なので、最高の誉め言葉です…! 楽しんでいただけたならよかった…。 なんか久しぶりの切ない話だったので、私も書き上げて数日経った今でも、この作品やキャラたちのことを思い出してはボーっとしてしまいます。書いた私がロス…笑 エブリスタは当分お休みしますが、この場所は故郷としてずっと作品を置いておきたいと思います😊 えりりんさんも、たくさんの作品を読んでいただき、コメントや感想を残してくださり、ありがとうございまし
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えりりんさんは最後のシーンは「不気味な」余韻と捉えられたのですね?ありゃ、私と真逆だ。私の解釈では亜樹くんは最後の最後に亜樹として 生きていく決断をして決死の 脱出をした、その瞬間憑き物が落ちて過去や姉に囚われた状態から自由になったのではないかと。 そうさせたのはあの壮絶な現場のなか自分(亜樹)を生かそうとしてくれた主人公夫妻の愛なのではと考えました。 だから死んでしまったとしたら胸が痛む。感想文にも書きましたが生きていたかもしれないと思わせる終わり方は希望の光に見えました。もし訪ねてきたのが亜樹くんなら、怖いというより産まれてくる夫妻の子供を誰より溺愛しそうです。 まあ、ああいう終わり方だと
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