大佐戸達也

心がざわつきっぱなしの読み応えのある物語でした
母と娘の、埋めようのない溝を描いた作品です。作者様が書いていた"ハートフルボッコ物語"とは、何を意味するのか――。今までに読んだことのないお話で、衝撃的でした! 先が読めずハラハラしっぱなしで、キレイゴト抜きでパワーに満ちた骨太な展開なのに、とてつもなく繊細に世界を捉えているようにも感じます。心がざわつく現象すべてを「感動」と呼ぶなら、これは間違いなく感動作ですね。

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