dia

最後の最後までドキドキしてしまいました(;▽;)
この国の宗教観はかなり異様で、主要人物たちのおかれている立場や状況は相当シビアです。 それでも負けずに頑張っている主人公フィオナの、明るくて元気で、それでもってちょっと抜けているところなんかは読んでいてつい笑ってしまうことも……。 大事な幼馴染のエメリーや、彼らの想い人、他の使用人さんたちも含め、協力的で優しい人たちが周りにいてくれたのも救いでした。 行きすぎた宗教ってこわぁい…(;ω;) でも最後の最後に彼女たちの幸せが見れたので…満足! お邪魔しました☺︎
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レビューありがとうございます、diaさん! キリスト教にも「同性愛禁止」はあるようですが、ここの宗教はそんなレベルの話ではないのですよね。 そのため、LGBTの人は本当に生きづらい世界なのです。まあ、フィオナ+αのメンタルがオリハルコンすぎて、そんなものはみんなぶっとばしていきましたが! 楽しんでいただけて本当に良かったです! どこに行っても、なんだかんだで彼女たちは元気に楽しく暮らしていくことでしょう✨
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