西田湊一

『我が名は瑞兆』-桶狭間編-も、いよいよクライマックスに差し掛かりました。 本作品の書き始めは2014年、当初からお付き合い頂いた方も、途中からお付き合い頂いている方も、長い間の御来読、また応援を頂きありがとうございます。 忍び寄る完結の寂しさも感じつつ、もう一踏ん張り更新して参りますので、あと暫くのお付き合い宜しくお願いいたします。
1件・3件
完結の前後の寂しさ、わかります 終わる充足と終わってしまう悲しみ 頑張って読み進めます。西田さんも頑張ってください!
1件2件
ありがとうございます。 ほぼ日常になってたのでロス状態になるかもです。 まあ信長の物語はこの後、二十二年分ある訳ですが……(笑)
1件

/1ページ

1件