こりゃすごい!
読みやすくも硬質である文章から漂うのは、神話、文学、そしてゲームに対する作者様の造形の深さ、そして熱意! 600ページを超えていますがあっという間に読んでしまいました。 『ゲームを意識して』とのことですが、確かに『文章を読み進めて遊ぶゲーム』としての面白さがあります。これはノベルゲームを3本出している私が言うのですから間違いないです。ポチポチとクリックして読み進める感覚からしか得られない没入感は、ハマれば快感になります。 登場人物のフレイヤ様がとっても魅力的。特に542ページにその部分が詰め込まれています。フレイヤ様以外の登場人物もしっかりと練り込まれていて、スター特典と合わせて読むとより『美味しい』作品となっています。 めッちゃくちゃ気になるところで終わってしまい、ハワワ、続きが読みたい!! と、一読者としてうずうずしています。つ、続きを、早く!!
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作品の閲覧及び感想をお書きいただきまして、ありがとうございました。 もはや定型文になっていますが、心から感謝しております。最後までお読みいただけたことがとても嬉しいです。 実際のところ、本作の題材は付け焼き刃も同然なんです。それでも、元ネタには敬意を払うべきだと考えて参考書を読み込みました。その結果が「造形の深さ」「熱意」というご感想につながったのであれば、これほど喜ばしいことはありません。 また、文章の体裁についてお墨付きをいただけて大変光栄です。Web小説だと横書きが多いので、もしかしたら再現できるのでは? と考えたのが始まりでした。 そして、542ページ! 自分の作品なのに何を書い
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お返事ありがとうございます。 連載開始と同時に連絡していただけると嬉しいです! 10年くらい余裕で待てる面白さですので、ゆっくりと執筆を楽しんでください!
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