宮守美妃

みかさん、感想とエールありがとうございます(*^^*) そうなんです。ライトワーカーの話です。スピリチュアル界ではそう言われてますよね。 文面から察するにみかさんは私より詳しそうですね。 分かってくれる方がいることを嬉しく思います。 自身がライトワーカーなのかは分かりませんが、この世界が愛で溢れた世界になればという想いから、この作品を書きました。ただ、独特な世界観の話なのもあり、あまり一般受けしない話だとも感じていました。 正直、小説を書くモチベーションが下がっていたので、みかさんがこのような感想、エールを送って下さったことにより、モチベーションが上がって来ました。ありがとうございます。私の書く話は基本的に独特なのですが、書きたいものを貫こうと思って書いています。 今は日々忙しいこともあり、少しずつですが次回作を考えています。みかさんの作品も読みにお邪魔させて頂きますね。
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こちらこそ、ありがとうございます。 エブリスタに戻ってきて、すぐに宮守さんの作品と出会い、とても嬉しかったです。 読み終えるのが、残念とも感じました。 主人公たちが歌や音楽の演奏で闇の者たちを撃退してゆくのが、重要なところだと思いました。 軽い波動が重い波動を除去し、それに支配されている相手を打ち負かす、といった描写ですね。 ネガティブな種族は重い波動を好み、ポジティブな種族は軽い波動を好みます。 つまりは欲するエネルギーの違いにより、光の種族か、闇の種族かに大きく分けられるのです。 ……わかっている方にはわかっている基本的な情報ですね(笑)
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