(*≧∇≦)ノノ☆|おじゃましまーーす☆ 重装騎兵ヴァルケンで遊べるの、ここの部屋ですか〜? ……ため息でるほどに懐かしいな〜。(o´Д`)=з
……あら、おわかりでしたしょうか? 上と下にいきなり移動して、アルベルト君がものすごい攻撃受けて、撃墜されちゃう! 「お、おい、お前、動くな、サカタ!」ってコントローラー握りながら怒鳴った、いい思い出があります。
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「水月」といえば、サカタさんのヴァンツァーというイメージがあるみかでした。 [o´艸`o]。о○(ふふふっ懐かしいことよっ)
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ありがとうございまっす! 刑事、ホシに動きはありません|・`ω・) ああ、ジャンル選びがポイントとなるようだなぁ|∀・)+
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量よりも質なのだと思います。 数字を追い求めるものは、数字をもってしての満足感は得られませぬ。 自然とわいてくる情は、人であることの証です。 善悪を超え、生じた思いを作品へと封じ込めると逸品が出来上がります。 ……安濃津さまの小説は何作か読ませていただきましたが、私は好きですよ〜。
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こちらこそよろしくお願いします。そして、すみませんでした。 どうして削除してしまったのか、自分でも不思議なみかです。 エブリスタから離れていたとき、漂泊の魔女としてさまざまな小説投稿サイトをさまよっておりましたところ、安濃津水月さまのお名前を発見いたしました。 「……たしか、この御方はいぬいりんこ様が感想をしたためていらっしゃった小説をご投稿なさっている方だったな…」と思い、それが私のエブリスタ帰還のきっかけの一つとなりました。 このように安濃津水月さまとやり取りできて、とても嬉しいです。
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安濃津水月さま、申し訳ありませぬ。 それは多分、私が作品へページコメントをしたにも係わらず、誤って削除してしまったためだと思います! 驚かせてしまい、ほんにすみませんでした。m(_ _)m
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はじめまして。作品へのスター、ありがとうございます。
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胡蝶あやめさん、はじめまして。 通りがかった私が考えますに……胡蝶さんが好きな対象・興味のあるものを題材にしている小説を読む…というより、好きなものが載っている本・作品を集めてみる…といいのではないでしょうか? 私はスランプって、これまでになったことはないのですが、ネットで一度に複数の中古本を書い、読むのが好きなんです。 例えば、私が猫を気になっているとしたら「猫の小説」を選んで購入し、何冊も読んでみるのです。 私にはそれが奇しくも充電の役割を果たしているようなんですね。 もちろん、無理に本を買う必要はありません。 エブリスタ内の作品へ目を通すだけでも、何かしらのきっかけをつかめると思いますよ
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いぬい様にだけ、新規に作成された小説の表紙の詳細を明かしてしまいますよ! ●『女騎士はアイにいきます!-plus-』 四方に四大属性の象徴を配置。 つまり、先生が四人の女騎士へ手渡した結晶ですね。 そして、物語の中で屋敷から誘拐されてしまったユリウスの妹・ユリアさんに登場してもらいました。 結構、重要な人物なのに出番が少なかったですからねぇ。 ●『アイいき・アポクリファ』 最初の表紙から、住んでいた村を襲われ、海岸に逃れてきたある女医師と人外の者の邂逅(かいこう)へ変更しました。 アンソロジーって、初めて書いたんですよ、みかちゃんは。(*'ω' *)
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『歌わぬ小鳥』を読ませていただいたとき、おお、これは面白いなぁっと感じて、すぐに感想を書き込んでしまいました。 もっと文字数はあったのですが、1000文字以内に収めるため、かなり削っちゃって……あのかたちになりました。 あ、山登りは奥羽山脈あたりからやってみたら、どうでしょうや(笑) お好みの県のいろんな箇所から登っていけますよ♪
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こちらこそありがとうございます。 「あの音はいったい何なのか?」と、私も子供の頃感じていたので、妙に安心してしまった作品でしたよ。 イセイさんの読みやすい文章は素敵ですね。
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はじめまして。作品の本棚追加、ありがとうございます。
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いばらいのり様、スター特典を追加し『轍の青女』は完結いたしました。 自らの体験を封じ込めつつも、官能小説にはならないように気を遣いました。 いばらいのり様の作品も拝読させていただいております。 そして読み進めていると、いろんなことに満ちあふれていた頃を思い出してしまい、当時の自分がそこにいる気がしてしまいます。 色彩豊富な情景を思い起こさせてくれる作品、まことにありがとうございました。
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なにかを手放してゆく過程なのではないかと思います。 自然で必要で大切なことなのですよ。( ´・ω・)ノ"(' ω ' )
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読ませていただき、私は楽しかったですよ〜。 人の数だけ、関西があるのでしょう。 例えば、そうですね……北海道のイメージを道外の方が語ったとしたら、道民は「ん〜〜〜まぁ、間違ってはいないんだけんども…」と感じてしまうと思います。 その者にとって「そうそう、これなんだ」と感じ、その者が受け入れれるもの……それを『良い加減』と、人は呼ぶのです。(*´σー`)
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各々の作品へのスター、ページコメント、ページスタンプ、さらには本棚追加、まことにありがとうございます☆☆☆作者はきわめてフェアな手法をとっております(笑)
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作品へのページスタンプ、ありがとうございます!
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はじめまして。作品へのスター、ページスタンプ、本棚追加、ありがとうございます!
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はじめてのレーティング設定作品へスター、ページスタンプ、本棚追加、ありがとうございまっすっ(*´д`*)
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おめでとうございます。 『あかねいろ』は、読みながら感慨にひたってしまった作品です。 「過去にこんなことがあったのです」と、私はいぬい様へ明かしてしまいましたね(笑) …心を優しくなでてくれる、そんな作品だったから、私は誰にも伝えていなかったことを打ち明かせたのでしょう。(*´∀`*)
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作品へのページスタンプとページコメント、ありがとうございます! ここで、こぼれ話を一つ、いえ二つ。 『甘口・中辛・辛口』は、元々あった文章に組み合わせた設定がしっかりし過ぎてて、書くのが私自身、難しくなってきたために「もういいや、カレーライス出しちゃって、終わらせようっと」となった作品です。 ……あの世界にカレーという食べ物があるのかどうか、多少疑問は残りますが(笑) 『香る記憶』は、筆者本人の経験が基になった作品なんです。 もう明かしてもいいかなっと思い、ジャンルをノンフィクションにしようかどうか考えました。 ……ぎりぎりのところで「フィクション」といたしました。 この小説は推敲を重ねたりは
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作品の本棚追加、ありがとうございます! ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
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読みやすくて、楽しい作品でした(*^ワ^*) 由南りさ様の伝えたいこと、描きたいことが私にはわかりました。 俳優をしている方は、うーん………そうですね………自分の関わる人々との関係が、現実のものとは感じられなくなってくるんですね。 多くの人たちに知られ、つくられた自分と、本来の自分の姿が合致しなくなってしまう。 自分とは何なのか、わからなくなっていってしまうのです。 私たちが「芸能人」などと呼ぶ方たちは、とても孤独なんです。 有名になったにも係わらず、誰一人として、本当のわたしをわかってくれない……と、こうなっている方々は多いんですよ。 誰にも明かさないけれど、心身の病を患っている方も多い。
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はじめまして。各々の作品へのスター、ページスタンプ、ページコメント、さらに本棚追加、まことにありがとうございます!!
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はじめまして。作品へのスターとページスタンプ、ありがとうございます。
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