連載お疲れさまでした。
毎日お仕事の後に更新されており、みっくんに会えるのが楽しみでした😃💕
終わってしまうと、寂しいなあ‥😢
このお話を読むと、中島みゆきさんの「糸」という歌を思いました。
響鬼パパと論鬼ママ、李鬼さまと由津鬼さま‥
どちらももやもやとしだまま、夫夫生活をおくっておられました。ところがみっくんが劉鬼の婿になり、前向きに進む姿を見て、お互いの伴侶をはじめて正面から見つめることができました。
皆が出会うべき糸に出会え、幸せになれたのですね✨
鬼なのにまるで天使👼のように素直なみっくん‥
そしてそのみっくんが、小さな天使を鬼沙羅魏家にもたらしてくれました。
特典でまたみっくんに会
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多梧咲