みか

作品へのページスタンプとページコメント、ありがとうございます! ここで、こぼれ話を一つ、いえ二つ。 『甘口・中辛・辛口』は、元々あった文章に組み合わせた設定がしっかりし過ぎてて、書くのが私自身、難しくなってきたために「もういいや、カレーライス出しちゃって、終わらせようっと」となった作品です。 ……あの世界にカレーという食べ物があるのかどうか、多少疑問は残りますが(笑) 『香る記憶』は、筆者本人の経験が基になった作品なんです。 もう明かしてもいいかなっと思い、ジャンルをノンフィクションにしようかどうか考えました。 ……ぎりぎりのところで「フィクション」といたしました。 この小説は推敲を重ねたりはせず、自らの記憶を優先したため……私としては、珍しいものとなりました。 みかという作家の原体験の一部はこれなのだ、と思ってくださると嬉しいです。 (*´∀`)ノシ
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作品の裏話とエピソードありがとうございます(^^)そうだったのかあ~ってひとりしみじみ(^^)🌠原体験と受けとりました♥️
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