寅豆リリ

推しに会いたい
ヒーロー側にとっても、ヒロインが二次元。その発想はありませんでした!そこから、等身大の相手を知っていく……。推しに出会えて、その推しからの告白を一旦断れるエマがたまりません。乙女ゲームの世界に入り込んで、順応するまでの速さに笑ってしまいましたが、そこであの返しができるのはこうなることを日頃妄想していたかなと、思ってしまいました。推しに会いたいというのは、みんなの夢ですからね……! 二人のこれからが気になります。妄想させていただきます。。 また、ヒロインから見た乙女ゲームについての描写がわかりやすく丁寧で、このゲームをしたことがあるような気にさえなります。 素敵な作品を紹介していただき、ありがとうございました(*^^*)
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