雨晴とみ

完結まで書いて、明日昼に公開予約しました。 人が読んで面白いと思うか、というのを遥か遠くにぶん投げて、ただ自分の思うまま書きました。 何かすごい事が起きるわけではないけれど、まるで霧の深い中を頼りなく歩くような、そんな不安感が漂い続ける話を書きたかったというね。 部屋を出たニルとエンフィーは、それぞれに幸せを掴んでくれる事を信じて。 https://estar.jp/novels/26196883
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