自己紹介

悲しい舞台を見た帰りの、ひとり電車を待つ夜のホーム。 悲しい展開の小説を読み終わって、絶望と怒りを抱えた部屋の中。 そんな鬱屈とした気持ちを晴らすため、ハッピー山盛りなお話を書いています。でもたまに