秋月晶

黄昏さん、ども💕 とりあえず、完結お疲れさま✨ 初めてレビュー書いちゃった。 読み専でやっていると、平等性に偽りが出ちゃうから、レビューは書かない方針でいたんだけど、私も『賭博雷同』には感じるものがあって、アクセルを踏んだ。 私のレビューが約に立つかどうかは分からないけど、黄昏さんと同じくらいの熱量で書いたから、他の読者さんに伝わったらイイな。 芥川賞は、黄昏さんなら取れるけど、あれ付加価値主義だからねー、生粋の文学賞じゃなくなってて、近年直木賞もその傾向にあるよね。 私の中で黄昏さんは、有名文学賞に値する作家さん。 政治同様、日本がまともになれば確実なんだけどね。 そのぐらいのすごい作品だった。 エブリスタで読んだ作品では間違いなく最高傑作。 だからレビュー書いちゃった笑 喜んでくれたら嬉しいの。 サラシナの扱いは、私はあれでイイと思う。 ブラッシュアップするなら、ラストのやりとりにもう少し加筆しても良さそうだけど、薬物依存症を抜けさせるのは個人の意志では難しいし、『理解』が一番の薬だから、オミオミや喜美候部と仲良くなっていくのが見れて良かったよ。 医者の領分だもんね。オミオミと喜美候部が近くにいれば安心だと思えた。 もうどっぷり作品に入り込んで、ちょっと気が抜けちゃった笑 完結の文字を見たとき、終わりかー、って寂しかった。 でも、ホントに嬉しい15日間だった。 私からもありがとう💕 そして、まさかその最中に短編上げてくるとは。 それも嬉しい驚きだった。 アップデートは、きっと黄昏さんは随時していくんだろう。 天井が見えないから、今後も楽しみだ。 これからも、仲良い同志でいてね。仲良いお友達でいてね。私の敬する人でいてね。 最高傑作をありがとう💕 とにかくすごく素晴らしく、 人生で大切な、 大好きな作品だった💕
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  秋月さん もうね、レビュー見て嬉しくて泣いた。 そこに僕が表現した全てが書いてあった。しかも「賭博雷同」を真正面から、あえて殴られにいったような熱量。 ああ、本物だ……。これ。たしかに受け取った。 おこがましいけれど、本物があのページに共存したと感じ、震えた。 レビューにもまた僕からコメント残します。 まあ文学賞とってから初めて芥川賞も直木賞もスタートライン。 芥川賞受賞作いくつか読んだけど、法則性があってそれを攻略するゲームっぽいイメージ。「自殺幇助士」はエンタメっぽいけど芥川賞をかなり意識した作品ではある。 やっぱり自分の中で純文学っていうのが憧れなんだろうね。そういう意味で秋月さん
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