秋月さん もうね、レビュー見て嬉しくて泣いた。 そこに僕が表現した全てが書いてあった。しかも「賭博雷同」を真正面から、あえて殴られにいったような熱量。 ああ、本物だ……。これ。たしかに受け取った。 おこがましいけれど、本物があのページに共存したと感じ、震えた。 レビューにもまた僕からコメント残します。 まあ文学賞とってから初めて芥川賞も直木賞もスタートライン。 芥川賞受賞作いくつか読んだけど、法則性があってそれを攻略するゲームっぽいイメージ。「自殺幇助士」はエンタメっぽいけど芥川賞をかなり意識した作品ではある。 やっぱり自分の中で純文学っていうのが憧れなんだろうね。そういう意味で秋月さん
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