続きです。長いので読んでるうちによく眠れるかも( ̄▽ ̄) 書籍化を近況でお話された時(こちらでいう「つぶやき」ですね)、もう私たちの喜びは大爆発でした。お祝いのコメント、イイね!が雨あられ、みんなでマジ泣きレベルです。 感じとしては、部活やサークルの中で一緒に必死で頑張っていた仲間がすっごいことをした!みたいな。 「つぶやき」でのコメントもまた泣かせるんです。「応援してくれたみんなのおかげです!!」という感謝の気持ちがめいっぱい詰まったコメにみんなまたウルウルです。そういうトコだぞ。 みなさまも、いろんな理由でお話や作品を投稿されていると思います。自分の推しのことを物語として紡ぎたい、世界にたった一つの作品を書きたい、誰かに読んでもらいたい、評価してもらいたい、書籍、コミック、映像化を目指すとか。 その楽しさと喜びの中で、創り出すことの難しさに悩み苦しみ、いろんなもやもやや悔しさがあると思います。 頑張った=結果につながる訳じゃないですよね。リアルでもですが。 例えば「練習頑張ったのに、大会で勝てなかった……」「寝る時間を削って書いたのに、コンテストの選考ダメだった」「どう頑張ってもキャラや世界観がうまく書けない……」とか。 でも、頑張りが結果にならなかったとしても……頑張った自分が得たものは決して無駄にはならないと思います。ゼロが100点にならなかったとしても、未来の自分なりの80点、100点につながると思うのです。 逆に自分が諦めてしまったら、自分で心を折ってしまったら。誰に何を言われても、背中を押されても進まなくなってそうな気がして。一度諦めたら全部終わっちゃう気がして、というのも私にはありますが( ̄▽ ̄)←ビビり ちょっと脱線しましたが、今回の先生の書籍化は周りの私たちにも喜びを、そして本気で頑張ることのものすごい可能性を見せてくれました。でもでも、本当にうれしかったなあ。私も読んでもらえることへの感謝の気持ちを忘れずに、みなさまといっしょに頑張って書いていければと思います(≧▽≦)←絶叫 もちろんみなさまの受賞や書籍化の声が聞こえたら、お祝いに駆け付けますのでつぶやいてくださいね! 最後に、その先生のお名前だけ言わせてください。 深川我夢先生、本当に書籍化おめでとうございます!
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自動変換にやられました_(:3」∠)_ 深川我無先生だってば(ノ∀`)・゚・。

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