エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
加藤みゆき
えむ
2024/5/5 12:56
春さん❤️お誕生日おめでとう🎉 晴れ渡る爽やかな五月晴れのこの善き日にピッタリな春さん❤️ もぉぉぉ 祭りだワッショイ└(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ 歌え〰️踊れ〰️ ラララ~ドンドコ~ さぁ皆さん御唱和お願いします🙇 🙌🙌🙌 みゆきサマ生んでくれてありがとうございます✨
いいね
・
1件
コメント
・3件
加藤みゆき
5/5 22:15
「今夜は仕事だってぇ!」 来生家に夏樹の怒声が響いた。 「一体なに考えてんだ春のヤツ。俺がちょっと電話してやる」 「いいのいいの夏樹。今夜は帰れないかもって、ちゃんとハルさんから聞いてたんだから」 携帯を取り出す夏樹を鈴音が必死になってとめた。夏樹は大げさに眉をひん曲げた。 「だったらあのケーキ、どうする気だよ」 夏樹の見る先には、鈴音が朝から張り切って焼いたホールケーキが乗っていた。飾ってあるプレートには『HAPPY BIRTHDAY ハルさん』の文字。今日は春一の誕生日だ。 鈴音は少し寂しそうに答える。 「別にいいよ、秋哉くんと冬依くんに食べてもらうから」 「ヤッタ!」と飛び上がった秋哉の
いいね
・
1件
コメント
・
1件
えむ
5/6 0:10
😲ちょっと待ったーーー!! ヤバいよ、ヤバいよ、 ……妄想が、、、 ココは安心安定の秋哉くんに癒されましょう😂 アッという間に祭りは終わってしまった😭 また来年に〰️🤩 みゆきサマ、お忙しいなかショートストーリーをありがとうございます😍
いいね
・
1件
コメント
加藤みゆき
5/5 22:18
えむちゃーん(T-T) すっかりすっかり忘れていた私は深く反省しています。 それなのに、えむちゃんのこの盛り上げ具合。 まことにまことにありがとうございます。 そんなこんなで妄想をひとつ。 相変わらずの朴念仁の春一と、気が効く夏樹と弟たちのお話です。 実はエックスで里えり先生がファンアート描いてくださったのに合わせて書きました。 許可もらえたら、こっちのポケットに載せさせてもらうね。 ホントにえむちゃん、いつもありがとうございます!
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
2件
次へ
えむ