JIN

そして2つ目が…単なる豚ピンでしか無い僕をこかして…何者かが狙いを定めていたピンクピンを狙うケースです。 ボクの言い方が…悪いので伝わりずらいですが…具体的には…どうでも良いボクの様な一般人を何らかの方法で殺害した何者かが…ボクの死後に予め事前に用意していた…遺言書等を使って関係の無い「第三者」に全ての債務を被せる様なケースです。 こういったケースで被害に遭いやすいのは主に女性が多く…男性は比較的安全だと言えます。例えば…闇金の様な非合法な組織の債務は…借りていたとしても法令的には存在致しません。ですので…遺言書などで債務を被せたとしてもその債務が表向きには計上される事はありません。 ですので受遺者にされてしまっても俺がどれだけ返済義務を怠って居たとしても法律上は相続放棄をする事で…その債務が受遺者に相続される事はございませんのでご安心下さい。 ですが…逆を言えば闇金業者等は…法律の理を外れた組織でございます。その為…受遺者とされてしまった誰かの元に〇〇が残した借金の件で等と銘打って取立てに行く可能性が少なからず存在致します。 つまり闇金業者という物は…良くも悪くも法律の外側にある…現実には存在しない組織だと言う事です。 此処で怖いのが…例えば…僕を自殺に見せ掛けて殺害した何者かが…その債務を関係の無い芸能人などに被せる様なケースです。いわゆるいちゃもんって奴ですが…騙されてしまえば…最悪の場合…その芸能人の人生が破綻してしまいます。 例えばその芸能人を自分専属のAV嬢にしたい闇金業者の社長が居たとします。そうした場合…闇金業の社長はその芸能人のお仕事をAVというお仕事に1本化したいが為に…それ以外の仕事を妨害してくる可能性が存在します。そうなって来ると…その芸能人の女優や俳優としての人生に多大な影響を及ぼしかねないのです。 そうした事態を防ぐ為に僕は日々邁進し…売れる見通しもない小説を書き続けております。こんなボクの努力が報われて…誰も悲しまない未来が訪れる事を願って…此処でのコメントは閉じさせて頂きます。それでは本日はこれにて失礼します。JINでした。

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