ゆり

きっと今は 地面に植え替えられてるよね?
何度も読み返して幾通りも解釈できるなぁ と妄想しまくりました 結局私の中では 「勝手に期待してーーー」は賢吾が自身に向けて呟いたのだろうな 健吾にとって光の様な学生生活や理奈との関わりと 闇の様なママ活 ひとり取り残される不安から女は全てを理奈に言って聞かせたのかも… 賢吾は理奈に全てを知られて光の中から闇に引摺り戻された そんな絶望の淵に立たされた気分だったのでは? 健吾もだが、花言葉に願いを込めた女も鉢植えのベンジャミンそのもの という風なんですが(ごめんなさい💦勝手な妄想デス) 本当の賢吾の気持ちはどうだったか知りたいです で、また色々妄想したいと思います😊 理奈も賢吾も 今、みんなが幸せでいたらいいな またこういう作品読みたいです 臣桜先生🌸素敵な物語🎁ありがとうございました
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ゆり 様 そう言っていただけて嬉しいです! ラノベ系だと分かりやすくスカッとする物語が求められがちですが、たまには余韻や余白を読者さまに想像して楽しんでいただけるものもいいな、と感じています。 自分としては、いつも溺愛ものなので、恐る恐る……という感じで注意書き多めで出してみたのですが、思いの外優しく受け止めていただけて安心しました(*´ω`*) こちらこそありがとうございます!
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臣桜 先生 お忙しいのに返信コメントありがとうございました🌸恐縮です
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