吉田安寿

海原さん、こんにちは。 すみません、拝読している作品で確認させていただきたいことがあるのですが。 1ページ目、椿林が奏でる琴の音に彼の胸の痛みを汲み取った男性は、亡霊である弧垂で、酔いつぶれる椿林の部屋にやって来たのも弧垂、という解釈で合っていますか?
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こんにちは😊 確認ありがとうございます。 紛らわしくてすみません💦 1ページ目の亡霊も、酔い潰れた椿林の部屋にやってきた亡霊も羅寒というキャラです。 終盤さしかかりで、亡霊姿の羅寒を認識していた椿林が、彼の姿を認識できず嘆く予定があり、その際に羅寒に「何を悲しむことがある」と言わせたく…。そして椿林もあの時の亡霊は君なのかという答え合わせをしようと勝手に思っておりました。 ですが読んでくださる方が混乱してしまうのはあまりいい表現ではないですね。他の表現を考えてみたいと思います。 そしてご質問の返答のコメントで恐れ多いのですが、誤字修正非常にありがたいです💦 そちらの方の表現も推敲して適切な文
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あっ、羅寒のほうなんですね!Σ(゚Д゚) あとで「えーっ、あれは羅寒だったのかー!」というサプライズのためなら良いと思います👍 えっと、では2ページの「朦朧とする意識の中でみた煙のような男」は、弧垂です??? こちらも羅寒でした?
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