こんにちは😊 確認ありがとうございます。 紛らわしくてすみません💦 1ページ目の亡霊も、酔い潰れた椿林の部屋にやってきた亡霊も羅寒というキャラです。 終盤さしかかりで、亡霊姿の羅寒を認識していた椿林が、彼の姿を認識できず嘆く予定があり、その際に羅寒に「何を悲しむことがある」と言わせたく…。そして椿林もあの時の亡霊は君なのかという答え合わせをしようと勝手に思っておりました。 ですが読んでくださる方が混乱してしまうのはあまりいい表現ではないですね。他の表現を考えてみたいと思います。 そしてご質問の返答のコメントで恐れ多いのですが、誤字修正非常にありがたいです💦 そちらの方の表現も推敲して適切な文
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あっ、羅寒のほうなんですね!Σ(゚Д゚) あとで「えーっ、あれは羅寒だったのかー!」というサプライズのためなら良いと思います👍 えっと、では2ページの「朦朧とする意識の中でみた煙のような男」は、弧垂です??? こちらも羅寒でした?
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そうなのです💦 羅寒なのです💦 2ページめも羅寒なのです☺️💦 戸惑わせてしまって💦 自分でももう一度読み直してみて含みを持たせられそうな文を考えてみます☺️
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なるほど~Σ(゚Д゚) ということは、翌朝が弧垂の初登場シーンなんですね。 後々のために羅寒であることを伏せておきたいのであれば、全然構わないと思います。 椿林における重要度は弧垂≦羅寒でしょうから、何かさりげなく差別化すると際立つかもしれませんね。 羅寒が来た時だけ、生前好んでいた香がどこからともなくほのかに香るとか……。 スミマセン、腐女子ゆえ脱線してしまいました(*ノωノ)
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ああ💦 すみません💦亡霊はずっと羅寒なのです💦 垂は椿林のお友達だったのですが、なぜか彼の姿ではなく身も知らない羅寒が目の前にという状況でして💦 垂はまだお名前だけの状態です💦 誤解を招いてしまって申し訳ないです💦 吉田様素晴らしすぎます🤯 差別化。とてもたまらないです😊 香りは記憶によく残るといいますものね😊 椿林さぞ嬉しいはずです😊
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あっ……!(;゚Д゚) 申し訳ありません💦 今気付きましたが、レビューさせていただくにあたり、登場人物の名前と設定を紙にメモっていたのですけれども、わたくし、羅寒と弧垂を反対にメモっていました……!!Σ( ̄ロ ̄lll) 私が勝手に勘違いしていただけですね💦 すっとぼけたことを申し上げて、重ね重ね申し訳ないです<(_ _)>💦 えーと、えーと。 亡くなったお友達が蒲弧垂で、音色に誘われてやってきた幽霊が羅寒、ですね💦 申し訳ないです~💦
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なんと!そんな細やかな気配りをしてくださっていたなんて💦 吉田様の真心のこもったレビューをいただけるなんて光栄です💦 こちらこそ大変なことをさせてしまい申し訳ないです💦 そしてそしてこんな作品にも真摯に対応してくださりありがとうございます😌
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いやもう……間違えないようにメモしたのに、そのメモが間違えていたら、元も子もないですよね💦  超絶恥ずかしい~(*ノωノ) 気を付けます<(_ _)>💦 でも、レビューをアップする前にわかって良かったです💦
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登場人物の名前ややこしいですものね💦 何か違和感があってコメントくださったのだと思いますので、恥ずかしいことなんてないですよ〜😊 でもお気持ちわかります笑 吉田様どうかお気になさらないでください☺️
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