雑草

その繁栄に限界は来るのか。
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 強くなるにも様々な方法がありますね。 「銅像」という表現がタイトルにありますが、彼と重ねるには適さないかもしれませんね。 そもそも、倒すどころか、溶かすこともできる気がしません。 溶かして形を変える、というのも少し違って。 彼は新たなものも取り入れて、自分を変貌させているので。 (そもそも、そういった意味合いではないかもしれませんが) 国の変貌の象徴、そんな主人公に感じました。 素敵な作品をありがとうございました!
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