【コメント】

秋月晶

こんにちは！たましいは金平糖でできていると、花鳥風月課長にコメントありがとうございます(*^^*) こちらはタイトルも中身も特に気に入っている二作で、たましいは〜はとりわけ自分の過去の苦しかった時期の感情や想いを込めた歌たちので、素敵なコメントをいただけて光栄です。実は最近連投した三つの連作は、外部コンテストに出す予定でした。過去作たくさんあるのですが連作の応募は1つまでという規定があることに気づき、三つ作成した連作たちの応募を泣く泣く諦め、結局連作部門は月の刺青という別の作品を応募しました。三つの連作の中のいくつかの歌は個別に出すことに。選者に恵まれて運が良ければ何か賞にひっかかりたい、でなくてもまずは短歌百選というやつに選ばれたいという目標があります∩^ω^∩ 言霊というやつがあるらしいのと、晶さんと話すとなんとなく実現しそうな気がしてここで話そうと思いました。妄コン受賞の件もあり、縁起が良さそうなので。一方的な宣言みたいになりすみません😂 今、ずっとパッとしないと思い込んでた創作の調子が少しずつ良くなっている気がします。ただここで終わりではなく長い旅なので、コツコツがんばりたいですね。

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秋月晶 6/16 12:30

たらこ飴さん、こんにちは😊 短歌の公募についてはまったく分からないので、応援するしかできないけど、いわゆる型に嵌った歌ではないから、個性が表れていてイイと思うよ。小説にしても短歌にしても、コンテスト受賞は大きな成果になるし、その道でやっていく足がかりになる。でも、デビューはスタートラインに立つコトでゴールじゃないから、そのスタートラインに立つまでに、いかに駆け抜ける準備をできてるかで結果は変わる。受賞をゴールにしちゃう気持ちも分かるけど、あくまでその道でやっていくための開始位置だから、準備万端、助走をもって走り出せたらイイね。短歌の世界はまったく素人なので、どの歌がどうとかあまり言えな

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