武城 統悟

秋月さん、こんばんは😊 『幼年夫婦』読み終わったよ。 今回のは考えさせられる話だったなぁ。読んでてだんだんどこに正義があるのかわからなくなってきちゃったよ。 まあ、正義なんてものはどこから見るかで変わってくるし、そもそもそれが本当に正しいのかってのは話の渦中にいたら余計わかんないからなぁ。 それでも、少なくとも雛子と茉也と茉美、3人が一緒に暮らした日々は幸せだったと思いたいなぁ。 今回、毎日読めるのはうれしかったけど、4日間ってあっという間だったねぇ。 辛い描写も多かったけど、最後でホッとしたよ。 辛かったり苦しかったりする描写は書いててしんどくなる(武城調べ 対象1名)と思うけど、身を削って書いてないかい? たまにはの〜んびりと過ごしてね😊 初連載も無事に完結したし、これで長編もOKだね!(笑)👍 長編も待ってるよ〜。 んじゃまたね!
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武城さん、こんばんは😊 『幼年夫婦』を読んでくれて、ペコメもいっぱい書いてくれてホントにありがとう💕 お礼遅れてごめんなの。 このお話、というか雛子に対しては、色んな人から多種多様な意見がもらえた。 私は血縁上の保護者に対して懐疑的で、いわゆる善なる皮を被った加害者の親と、加害者なんだけど真実の親らしい他人と、そういうコトを投げかける気持ちで書いたんだ。 人の価値観や倫理観は、やっぱり生育環境が大きく、読者さんそれぞれが、それぞれの気持ちを伝えてくれた。 誘拐は悪。でも、茉也と茉優から見ると、雛子は正義で、社会的に見ると、雛子は悪で。 この作品は、読んでくれた人の数だけ思うところがあるように、
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おはよう秋月さん😊 メールありがとね。 少し回復したかな? 今回の『幼年夫婦』は『姉妹が赤心に酬い』とは違った重さのあるお話だったね。雛子の造形は複雑で、どの角度から見るかでまったく別の顔が現れるからホント、読み手によって感じ方が違うと思う。 雛子は今までの秋月さんの作品の中でも清濁併せ持つ、突出して複雑な人だった。 考えてほしい、感じてほしいっていう秋月さんの思いは十分伝わってると思うよ👍 秋月さんとお母さんの間のことはわからないけど、この作品のベースには少なからず反映されてるんだろうなと思ったんだ。それを作品として仕上げるセンスはいつも通り素晴らしい。ただ書き手には大きな負担がかかるんじゃ
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